今、実施している業務を単純にクラウドツールに代替することでは、効率化は不十分です。まずは、業務を整理し、業務フローを効率化してからクラウドツールを導入することで、その効果はさらに高まります。
IPO(株式公開)支援も実施している私たちだからこそ、業務フローの見直し、見える化を進め、業務の根本から効率化することができます。
クラウドツールは1つだけ導入するよりも、複数の業務に導入することで、業務の効率性は飛躍的に向上します。複数のITベンダーが提供するクラウドツールを、あたかも1つの基幹ソフトのように連携させることができます。
貴社の業務に合わせたクラウドツールを選定することで、スクラッチで開発したソフトのように業務を効率化することができます。
私どもの提案するBPO(業務のアウトソース)は、特定の業務に限定するのではなく、広範囲に受託することを目指しています。
例えば経理業務であれば、単純な記帳代行にとどまらず、売掛金や買掛金の管理台帳の作成、請求書の作成、総合振込による支払先への支払データの作成まで対応します。